【形態】 縦走・ハイキング
【山域】 丹沢
【ルート】 玄倉ー遠見山ー大杉山ー弥七沢の頭ー小川谷林道
【メンバー】 吉岡(記)
記録:玄倉8:20-10:14大杉山ー11:40弥七沢の頭ー12:43小川谷林道ー13:35玄倉
| 玄倉川橋からこれから上る尾根 |
| 急な登りを終えて振り返る |
雪標山岳会の名前の由来は「より雪深い、より高い山に登るために、得意のスキーを使って登・下山の時間を稼ぐ。そればかりではない。登山者のしるべ(標)となるベテランになろう」ということだ。(雪標60年史編纂コンテより)
記録:玄倉8:20-10:14大杉山ー11:40弥七沢の頭ー12:43小川谷林道ー13:35玄倉
| 玄倉川橋からこれから上る尾根 |
| 急な登りを終えて振り返る |
このところ通っている丹沢でまだ赤線の入っていない(登っていない)コースを探し、見つけたのが同角山稜だった。玄倉川は林道が封鎖されているので ユーシンロッジに入るには雨山峠越えになる。
日帰りで周回するには 今の自分の体力では無理と判断し、檜洞丸の青が岳山荘泊りで計画した。
青が岳山荘に予約を入れると予定の日は不在だが、小屋は開けているので使ってくださいと了解が取れた。食事も用意してあり、夜はレトルトカレー、朝はパックおでん、ご飯はコシヒカリのパックだったが、それぞれ味は納得できるおいしさだった。
記録;11/11 寄大橋7:00-9:09雨山峠9:22-10:07ユーシンロッジ10:27-
(同角山稜)-15:25檜洞丸ー15:30青が岳山荘
11/12 青が岳山荘7:45-9:24臼が岳9:36-(朝日向尾根)-
11:21ユーシンロッジ ー13:06雨山峠ー14:45寄大橋
【期間】 2020年9月28日
【形態】 ハイキング
【山域】 富士山周辺
【ルート】 毛無山から十二が岳
【メンバー】 吉岡(記)、牧野
中央高速の事故渋滞で平日のメリットを生かせず、イライラしながら運転するはめになった最悪の出だし。
河口湖から西湖に入る文化洞トンネルをくぐった先の登山者用駐車場の看板に導かれ、無事駐車場にたどり着く。
駐車場にあった看板に登山口への道は一旦トンネルまで戻って登るように書かれていたが、ショートカットして登山道に合流した。初めから杉林の中の急な登りで汗をかく。
しばらく登ると木は広葉樹に変わるが、黄葉にはまだ早い。中央高速からは何回目かの冠雪で頂上付近が白くなっている姿が見えていたが、振り返ると雲がかかり始めて焦る。
毛無山山頂からの富士山の展望は、雲がかかり時々雲間から山頂が覗くという残念な結果だった。
富士山山頂付近は雲がかかっていたが、天気が良いので西湖や河口湖と富士山の裾野がはっきりと見渡せた。【期間】 2020年8月23日(日)~25日(火)
【形態】 縦走・ハイキング
【山域】 大雪山系
【ルート】 クチャンベツ沼の原登山口~忠別岳~化雲岳
【メンバー】 鎌田(記)、他1名
久々のテント泊修行。
北アルプス4日間を計画していたものの、天気が雨予報に変わってしまった為急遽天気が安定している北海道へ。
| 登山口への林道にゲート有 |
不通になっていたクチャンベツ沼の原登山口の林道が 6月に開通したというので、ここから奥大雪を目指します。
この空きスペースも朝の4時前には埋まってしまい、その後に来た方は路駐。
ちなみに朝の気温は4度。
【1日目】
登山口~大沼~五色の水場~五色が原~五色岳~忠別岳避難小屋~忠別岳~忠別岳避難小屋
(歩行時間7時間30分)
歩き始めは緩やかな樹林帯。途中3度ほど沢にかかる丸木橋を渡り、急坂へ
沼の原分岐からは木道歩き、五色の水場を超えるとまた少しの間急坂が始まる。
途中から沢沿いの道になるが、沢が枯れているためルートを誤りやすい。ピンクテープを見落とさないように。
五色が原に出ると五色岳直下まで緩やかな木道歩きになるが、木道が荒れているため注意が必要。
忠別岳避難小屋分岐~避難小屋まで笹が生い茂って足元が見にくい箇所あり。
避難小屋のテント場は10張りほどのスペース。(第2テン場もある様子)
この日は4張りほどで、私たち以外はソロの方だったので静かでした。
避難小屋は扉が壊れているものの、中はキレイ。トイレも扉が壊れているワイルドなトイレ。
水場は雪渓が残っていたので、そこから取水し煮沸。浄水器が欲しかった・・・。
テント設営後は空荷で忠別岳へ。
やはり空荷は足取りが軽い!
天気に恵まれ表大雪の全貌を堪能。
| 沢にかかる丸木橋 |
| 忠別岳より表大雪 |
【2日目】
忠別岳避難小屋~五色岳~化雲岳~ひさご沼避難小屋~五色岳~大沼
(歩行時間8時間)
朝、鹿の親子に警戒されながら五色岳まで登り返し、その後背丈を超えるハイマツエリアをかき分けて進む。
ハイマツエリアを過ぎると一気に視界が開けて木道歩きに。
ここら辺から掘り返しや糞などヒグマの痕跡が多数見られる。
工事用の重機入りましたか?くらい一面の掘り返し有。
| 熊の掘り返し |
| 熊の糞 |
化雲岳までは緩やかな登りの花畑で天国の縦走路という感じ。
ヒグマの恐怖さえなければ快適なハイキングコース。
その後時間があったので、次回のためにひさご沼を偵察に行く。
ひさご沼までの下りは、荒れた木道歩き。浮石も多いので注意が必要。
ひさご沼避難小屋はまだ新しいのか中も外もきれいです。トイレはやはりワイルド。
テント場は沼の周りに張るらしく、湿っぽいかな。
土曜日は30張りほど張られていた様子。
| ひさご沼避難小屋 |
ひさご沼からトムラウシ山の分岐までは岩礫地歩き。
まだ雪渓が残っていてルートが分かりにくい。ナキウサギの声が賑やか。
化雲岳を巻いて来た道を戻り、この日のテント場大沼へ。
その前に途中にある五色の水場で、水を補給。一気に3.5リットルの重さが身に染みる。
大沼はトイレがないので、沼の水は使用しないほうが良いかも。
| 五色の水場 |
この日もテント場は6張り。平日なので少なく静か。
| 大沼キャンプ指定地 |
【3日目】
大沼~駐車場
(歩行時間1時間50分)
途中の石狩岳分岐で、石狩岳撤退した方と会う。
まだ笹刈が全部終わってないのでルートを探すのが大変らしい。
藪漕ぎで自分の位置が分からなくなるとか。
そんな話を聞きながら熊にも合わず、無事に下山。
水平移動距離:52㎞
累計登り:2,642m
累計下り:2,721m
| 荒沢岳登山口 |
| 前山 |
| 手前に前嵓、奥の双耳峰が荒沢岳 |
太郎山から薬師岳方面と北ノ俣岳方向
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| 薬師岳山頂 |
| 北薬師岳より |
| タテヤマリンドウ |
| 途中立山・剱が奇麗に見えた |
3日目
天気予報は曇り時々雨。朝焼けも奇麗だった。
ちょっとしたハプニングののち6時半にスゴ乗越小屋を出発。
スゴ乗越を越えるとスゴの頭まで急登。途中から大きな岩ゾーンが待っていた。
頭を越えると一旦下り、越中沢岳まで所々崩れた道を登る。この辺りから風が強くなってくる。稜線に出るともろに強風を受けて飛ばされそうになる。
山頂へ着く少し前から雨も強くなってきた。視界はほとんどなし。
越中沢岳を過ぎると緩やかなハイマツ帯。地図では【荒天時注意】の表記。
ペンキマークがしっかり付いていたのでよく見ていけば迷うことはないと思う。
この後、鳶岳までまた一登り。意外と長い。
この日すれ違ったのは単独女子2人のみ。
五色が原の上部にはまだ雪渓が残っていた。
この日の宿泊地は五色が原山荘。12時過ぎに到着。まだ誰も到着してなかったらしく
急いで乾燥室と談話室のストーブを付けてくれた。ここ数日の五色が原の天候は暴風雨が多いらしく、キャンセル続きとか・・・。
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| 急下降のザレザレの道。一応ロープ付いてます |
| 越中沢岳への急な登り |
| 短いながらもハシゴと鎖 |
| 4日目にして初めて雷鳥に遭遇 |