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2018年11月2日金曜日

本谷山ー2

【期間】 2018年10月22日~23日
【形態】 ハイキング
【山域】上越 
【ルート】 十字峡~本谷山
【メンバー】吉岡(記)

2018/10/22
[タイム】十字峡6:20―7:12登山口ー9:33三角点ー12:26本谷山12:45-13:41引き返し点ー15:55本谷山

 8月に出来なかった本格的な偵察の為 本谷山を再び訪れた。今回は小穂口沢まで下降する予定で、沢登り用具と念のためロープも持って行くので、荷物は重たい。
 十字峡を出る時間は、前回より遅くなったが、荷物の割には頑張って同じくらいの時間で山頂まで到達した。夏と違って涼しい気候が幸いしたのだろう。黄葉はしていたが、何となくくすんで見えた。

 山頂から意を決して 下り始める。しばらくは踏み跡らしき跡がついていたが、すぐになくなり笹と小灌木の混じったヤブコギとなる。尾根を外れないように下降していくが、だんだん酷くなり、先を見ても同じような様子で見通しが立たない。下るにつれ藪も濃くなる。 何とか小穂口沢まで降りても、明日の登り返しにどの位時間がかかるか?見当もつかない。ホンチャンで下りっぱなしというなら我慢するが、今回は諦めることにした。
登り返しは、木を掴みながらから身体を上げる動作の繰り返しで、山頂まで辛かった。

 山頂まで戻っても適当な泊り場所は無いことが分かっていたので、山頂脇の笹原を踏み倒してタープを張り、その下にツエルトをブル下げる。ツエルトは2~3人用なので、足を延ばすと半分身体が出てしまう。疲れ切って食欲もない。それに水を1リッターしか持ってこなかったので、残りは300cc位しかない。バーボンを飲みながらビスケットをかじって水は明日の為に使わなかった。暗くなると風が強くなり一晩中タープがうるさかった。4時過ぎにツエルトにもぐりこんでから朝まで、14時間くらい我慢してウツラうつらしていた。始めは頻繁に目が覚めていたが、10時過ぎからは2時間おきくらいで寝られた。

2018/10/23
【タイム】本谷山7:05-9:57登山口10:40-11:50十字峡

 明るくなり始めてから外に出て、平が岳の後ろからの日の出を待つ。最後の水をジェットボイルで沸かしミルクココアにして飲む。食事は昼の分のピザパンで済ます。後はウィダーインゼリーが2個あるので水もいらない。
 稜線の風が強く寒かったが、下るだけなのでのんびり下った。登山口から5時間で登ったので2時間半で下れると思ったが、3時間でようやく登山口に戻った。

 小穂口沢まで降りたら釣りができるかと竿を持ってきたので、登山口脇に出会う内膳沢の橋の上から毛ばりを流してみる。何もいないかと思ったが、小さい魚が追いかけて来たので河原まで降りて竿を振り、釣果は、15cm1匹とバラし1匹。楽しませてくれた。
十字峡:三国川の渓谷

ブナの林

中の岳


越後沢源頭の紅葉

ビバーク場所から左に八海山、右に中の岳

2018年8月21日火曜日

上越 本谷山

【期間】2018年8月19日
【形態】縦走
【山域】上越
【ルート】本谷山ピストン
【メンバー】吉岡

【タイム】十字峡駐車場5:29-5:59丹後山登山口ー6:29本谷山登山口6:38-
     8:35三十倉(三角点)-10:30小穂口ノ頭ー11:23本谷山11:58-
     12:31小穂口ノ頭ー14:39登山口ー15:35駐車場

 十字峡の車止めにある駐車場に3時頃到着し、酒も飲まずに即就寝したが、結局ウトウトしたものの疲れは取れなかった。
 5時頃6台くらいの車で入ってきた人達が、車止めを開けて2台に分乗して登って行った。釣り師だろうと思っていたが、後で今回登った尾根道の整備に来た地元山岳会の方たちだった。

登山口からいきなりの急登で驚かされる。この所3日くらい涼しい日が続いているので助かった。登るにつれブナの林が広がり おいしい空気で癒される。

2018年5月1日火曜日

巻機山~白毛門

【期間】   2018年4月20日~22日
【形態】   残雪期縦走
【山域】   上越
【ルート】  巻機山から白毛門
【メンバー】 吉岡(記)

 50年以上前になるが、中学生の時おじさんと一緒に2回目の大きな山行として縦走したこのルートを辿ってみたいと実行した。その時は夏だったのでほとんど藪の中を歩いていたような、でも所々に池塘があってホッとしたものだ。今回は雪があるので一泊2日で行けるだろうと計画したが、バテバテになって足が攣り一日余計にかかってしまった。


2015年10月24日土曜日

米子沢




【日程】2015年10月18日(日)         
【形態】沢
【山域】魚野川水系登川
【ルート】米子沢
【メンバー】山本(CL)、岡田(記)

前夜発
道の駅で仮眠
・トイレは最新式(デパートのよう)
・水道はぬるま湯がでる


5:00起床   
5:30出発 
6:30駐車場出発
10:30遡行終了
11:15避難小屋から下山開始
12:40駐車場到着



2015年2月23日月曜日

吾妻不動から六合村

【期間】   2015年2月22日(日)
【形態】   アイスクライミング
【山域】   吾妻・六合
【ルート】  吾妻渓谷・不動の滝、六合村・大仙の滝~白糸の滝
【メンバー】 平石(記)、目、他1名

早起きは三文の徳。
欲張るつもりはなかったんですが
結果、とても充実した1日でした。

不動の滝F1は目さんリードで完登。

六合村・白糸の滝はこんなところに、こんな良い氷が。。

2015年2月20日金曜日

蒲原山敗退



【期間】   2015年02年19日(木)☀→❆
【形態】   山スキー
【山域】   上越糸魚川周辺
【ルート】  蒲原山
【メンバー】 吉岡(記)


 再び野高さんの足跡を辿るBCスキーです。




 5時20分起床、なんだかんだ時間がたち来馬部落を出発した時は、8時30分になっていた。登山口には山梨ナンバーの先行者の車が止められていた。紙すき山牧場への長い林道歩きが続く。途中で先行者が下りてくるのに出会う。登山口を6時40分頃出発したということだ。
ラッセルは足首が埋まる程度だが、傾斜が増してくると苦しくなってくる。地形を見ながら林道をショートカットしながら行く。上部の牧場は、広々した雪原で気持ちが良い。



 上部牧場から1441mピークの登りは疎らに生えた斜面を登る。13時には行動を中止する予定を頑張って登り続けたが、1441mピークには届きそうもないので1300mで行動を中止する。





 雪が激しく降り始める中14時に下降を始める。上部の雪はやや重たいが気持ちよく滑ったが、それもつかの間スキーが滑らなくなり、我慢の下りになった。15時10分車に戻る。


             

2015年2月18日水曜日

赤禿山 北東尾根

【期間】   2015年2月17日(火)
【形態】   山スキー
【山域】   上越糸魚川周辺
【ルート】  赤禿山北東尾根
【メンバー】 吉岡(記)

雪国生活2日目、今日は、野高さんが紹介していた「赤禿山・北東尾根」を目指す。

 5時半起床、7時出発。GPSの電池を忘れたので、白馬方面に戻ってセブンイレブンで調達する。
以前登った山之坊への道を通り過ぎ、北側に回り込んだ夏川部落から入山する。部落を通り過ぎた除雪終了点手前に駐車して登り始める。




 
林道には、トレースもなく、でもラッセルというほどの苦労もない。大峰峠の分岐から高浪の池方面に入り、北東尾根に上る。傾斜はところどころ急になるが登りやすい尾根だ。木も疎らで雪さえよければ楽しめそうだ。頑張って赤禿山頂の見える50m下で今日の行動を中止する。ここから上は急な上に雪が悪いので良いことがないと判断する。

赤禿山山頂まで標高差50m


 下りは想像した通り、重ゝでコントロールが効かない。何とかごまかしながら下って行く。あまり怖い思いもしないで無事安全地帯まで下ることができた。林道に入ると重い雪で滑ってくれない。途中からスノーシューのパーティーが下ったらしくトレースが踏み固められ、スキーが滑るようになり助かった。

 別荘に帰る途中で今夜の食事のコンビニ弁当を買い、昨日と同じ若栗温泉に入って帰宅する。

2014年10月12日日曜日

恋ノ岐川~平が岳

【期間】   2014年10月09日(木)~10月11日(土)
【形態】   沢登り
【山域】   上越
【ルート】  恋ノ岐川~平が岳
【メンバー】 吉岡(記)

 台風18号と19号の合間の好天を狙って 今年最後のイワナ釣りに行って来ました。入渓から2日目の平が岳登山道に出るまで、誰一人として出会いませんでした。平日が休めるおじさんの特権ですな。おかげさまでお魚との対話も十分できましたし、渓中の紅葉、そして池の岳から平が岳の稜線の草紅葉も堪能できました。

燃料使用量=ガス小缶 72g/100g

久しぶりに生米を持参しましたが、おいしく炊けて翌日のおにぎりも上手にできました。おにぎり携帯容器(三角形)とサランラップを使うと形良く出来上がります。

温泉は小出IC近くの「ゆ~パーク薬師」 現金を家に忘れてきたので温泉は無しと諦めていたのですが、ローソンのコンビニ銀行で引き出しが出来たので助かった。


2014年4月21日月曜日

雪上訓練:マチガ沢

2014年4月20日
雪上訓練 谷川・マチガ沢

【年月日】2014/04/20
【形態】雪上訓練
【山域】谷川岳
【ルート】マチガ沢
【ルート】堀口、吉岡、岡田、隅田(記)



朝7時、高坂サービスエリアに集合し、総勢4名で堀口氏の車(新車だぁぁ)に同乗し土合へ

途中のコンビニで歩荷訓練と称して、大量の水を買い込んでいるお姉さんが居ました。

ロープーウエイ駅から先は除雪が進行中で、ほとんどの部分を舗装路歩きでマチガ沢に入った。

マチガ沢に入って直ぐ左の斜面は20人位の団体が雪上訓練、そのまた先にも10人! 
良い斜面は殆ど占領されていたので、我々はどんどん奥の方へ(奥まで入っても急斜面はありませんね 残念(;_;))


岡田氏を中心にして、堀口、吉岡、両鬼講師による指導で、滑落停止、雪の斜面の駆け下り、スタンディングアックスビレイ、そして停めた後の固定方法等 練習を行った。

残念ながら気温が高く、粗目雪。 滑落停止やってもピッケルが空しくかき氷をかき回してるようでした。

あっ カラスは居ませんでした。

2013年4月15日月曜日

火打山から三田原山

【期間】  2013年4月13日~4月14日
【形態】  山スキー
【山域】 上越
【ルート】 火打山~三田原山
【メンバー】 吉岡(記)
 
2013/04/13(土)晴れ
笹ヶ峰駐車場7:35→黒沢橋9:00→12:20高谷池ヒュッテ13:10→火打山14:45→15:55ヒュッテ

 道の駅「しなの」で仮眠。5:30起床、出発。

 杉野沢から冬季閉鎖中の林道を行ける所まで・・と思い通過。ゲレンデを通りどんどん進むと、ラッキー! 笹ヶ峰キャンプ場の駐車場まで来てしまった。すでに2台駐車中。

 朝はコンビニで食べる予定だったが、途中に一軒もなく、手持ちの昼用パンと非常食で何とかなるだろうと出発する。

 黒沢橋から急登(十二曲がり)、スキーアイゼンを効かして登るも、一泊分の荷物を背負っているので足取りは重い。体力の低下を思い知らされる。


 
 


途中シートラで灌木の急斜面を越し、上り続けるが 立ち止まって息を整えることが多くなる。それにしても、黒沢橋手前で追い抜かれた女性は、どんどん先行し高谷池ヒュッテに着いた時は、火打山の直下を登っていた。恐れ入りました。






 黒沢山のトラバースでは シールを外そうと思ったが、そのまま通過し高谷池ヒュッテの三角屋根を目指して頑張る。ヒュッテ手前で黒沢湿原から来たという二人連れに小屋入りの先を越される。


いつも火打山情報のライブカメラで見ている景色に再会する。

高谷池ヒュッテの3階に寝床を確保して、予定通り火打山に向け出発する。
小屋の前で13:00のライブカメラに、黒沢湿原から来たカップルが、肩車でポーズしていた。(帰って見たら写っていたよ~)

火打山山頂から妙高山
火打山の最後の登りは、カリカリに凍ってアイゼン、ピッケルが欲しいな~と思わせる斜面だった。持っていないんのだから仕方がなく、スキーアイゼンで慎重に登る。

山頂から焼山北面
山頂からカリカリ斜面を横滑りでしばらく下り、新雪ののった斜面に入りやっと安心してテレマーク滑降を楽しむ。コルから右の沢に入り天狗の庭と同高度まで滑り降りる。

小屋に着いてさっそくバーボンを カーッと飲むと、疲れがドッとでてしばらく横になる。今回は小屋の中は寒いだろうと、エスパースソロの本体だけ持ってきたので、人目を気にしながらもしっかり張らせてもらった。丁度ふとんがぴったりと入るが、小屋は来週から営業開始となり最後の週末なので、布団は冬中の湿気を含みいまいちでした。
夕焼けが・・・・


晩飯;白米半分、親子丼(フリーズドライ)、ビーフシチュー

疲れで食欲もなく、19:30頃就寝。

2013/04/14(日)晴れ
高谷池ヒュッテ 7:45→9:30外輪山稜線→三田原山10:50→滑降地点11:30→12:50林道

 昨夜早く寝たのに、目が覚めたら6:00。早朝は雪が固いのでいいか・・・ 夜の残飯でおじやを作り、少し甘めのイワシの生姜煮で朝食にする。食前、食後には、もちろんコーヒーはかかせない。

小屋を出て黒沢湿原に向け出発。湿原を見下ろす台地からシールを外して滑るが、ターンする度に転倒、内足が離れて雪に引っかかる。スキーの前後差を狭くしないとダメみたいだ。

黒沢湿原を見下ろす
正面の妙高山に向かい外輪山に取付く

 黒沢ヒュッから尾根に取付く予定だったが、少し先から疎林の間を登り外輪山に上がる。三田原山まで稜線を辿り、頂上から見ると次のピークから右に疎林の素晴らしい斜面が見渡せた。

三田原山の次のピークから右の斜面を滑降する
 頂上から少し下り、登り返すと予想通りの斜面が迎えてくれる。シールを外しスタートする。雪もそれ程重くなく、マッサラな斜面を独り占めで最高!!
 
稜線から少し滑り降りた所から上部を見る
これから滑降する斜面を見下ろす
 何処までも広い斜面が続く。途中から左の沢に滑り込み、長い長い滑降が続く。
沢を滑降
滝の出ているところが2か所あった
下部では雪が汚れていたが、滑るには問題なく、林道に出る最後まで気持ちよく滑ることが出来た。

帰りの温泉は、杉野沢温泉、苗名の湯(なえな)で疲れを癒す。

 
 

 

2013年3月22日金曜日

日白山 山スキー


日白山スキー 山行報告

 

日 付 25316

天候  晴れ後夕方から一時雨

形態  山スキー 日帰り

メンバー 柳澤 高志(記) 悦子

タイム 6自宅発―二居駐車場1000-稜線着230-下山開始300-駐車場着410

    -自宅着720

 

 駐車場から別荘地内を通る林道を進む。トレースが薄っすらとあり、とりあえず踏み跡に沿って進む。トレースが右に折れると堰堤が現れた。それに沿って沢を渡り左岸を沢に沿って進む。この沢が地王堂川で日白山と二居俣の頭の間にありコルに突き上げているので良い目安となる。まだ雪質は重い。しばらく行くと急斜面のトレースとなった。ここの雪質はアイスバーンの上に3cm位の少し湿った雪が載っているという感じ。このトラバース部分の距離が意外と長く急斜面でもあり通過に苦労した。その後は稜線までどんどん標高を稼げる斜面でツボ足で登っていくほうが速かったので板をはずした。天気も良く稜線に出るまではシャツ一枚でも汗をかくほどの気温でたまに吹く風が気持ちよい。

 稜線上は風が強くさすがにシャツ一枚では寒かった。が、そこにある景色は圧巻である。雲ひとつ無い快晴の中、空気は澄み渡り360度のパノラマ? 豪雪地帯の雪をまとった山々

が前も後ろも右も左も整然と並んで聳え立っている。頂上を踏みたかったがあと一時間はかかるだろう。朝の出発が一時間遅かったため高速の渋滞に巻き込まれ到着が一時間遅れたことが悔やまれる。残念だがここから下山することにした。

 最初は斜滑降で雪の状態と進行方向を確認した。ザラメの雪ですべりは最高だ。樹幹が広がってきて斜面も傾斜がほどよくなってきた。アイスバーンの上にザラメ雪が程よく載ってまるでゲレンデのようだ。思うがままにすべりあっという間に下部まできたことが重い雪質で感じることができる。沢を右に見ながら渡渉する場所を探しながら進み幾つもある堰堤からここと思うところで越えたら登山道に出た。

 今回この山は初めての登山である。ホームページ be ready to flee に数年に渡って毎年数回記録が載っていたので何時も頭の隅に残っていた。記録の作者に感謝したい。天候も

幸いしたのだろうがこれほどの景色は数年前の奥穂以来だ。今シーズン中にもう一度行ってみたいと思っています。