2024年1月22日月曜日

2023年12月~2024年1月の山行

【期間】2023年12月9日

【形態】アイスクライミング

【山域】八ヶ岳

【ルート】裏同心ルンゼ

【メンバー】H石、T岡、Mか、T田


恒例アイスはじめは裏同心ルンゼ。

赤岳山荘までは雪ゼロ。暖冬ですね。


H石×Mか、T岡×T田に分かれて登攀。

混雑覚悟で行きましたが、ちょうど良い感じで流れてくれて渋滞なし!

ラッキー!


12月の八ヶ岳とは思えない「暑さ」でした。汗だくだく。

下山時、赤岳鉱泉でコーラ買って飲むくらいには暑かったです。



【期間】2023年12月17日

【形態】アイスクライミング

【山域】日光白根山

【ルート】五色沼北ルンゼ

【メンバー】H石、T岡、T田


T田のリクエストで五色沼ルンゼへ。


前日の暖かさで、まーーーーーーったく凍っておらず、

こりゃダメだ、と撤退して日光湯元温泉に浸かって帰京。


温泉が最高に良かったのがせめてもの救い。



【期間】2023年12月29日~30日

【形態】ピークハント

【山域】北アルプス

【ルート】常念岳東尾根

【メンバー】H石、T田


31日の天気が荒れ予報だったので、登り納めは常念岳東尾根。

12月末の北アルプスでまさかの背丈以上の藪漕ぎ。


登頂日もハードシェルいらずの暑さ。

GW頃の気候だねぇ。と話しながら登頂。


いい天気で槍穂富士山きれいに見えました!




【期間】2024年1月6日~7日

【形態】アイスクライミング

【山域】南アルプス

【ルート】甲斐駒 黄蓮谷右俣

【メンバー】H石、T岡、T田


登り初め。


お久しぶりの黒戸尾根。相変わらず長い長い苦行。

お正月に、怠惰の極み暮らしを満喫したボディには堪える…


5合目の小屋跡のテント場はいつもの1等地確保。

いつもつま先足が冷えて眠りが浅いのが悩みだったのですが、

靴下+足カイロ+靴下+象足にしたらポッカポカで快適。


2日目の登攀日はちょっと調子悪いメンバーもいたりでペース上がらなかったので、

この先ラッセル確定だしな…と坊主の滝を登って六丈沢登り返してその日のうちに下山。

六丈沢の登り返しはお勧めしないです…


最後1時間くらいヘッデン。

トレーニング積んで次は左!宿題!


【追記 T岡】

今冬初のテン泊装備となった黒戸尾根。

個人的には黒戸尾根は一昨年の夏に日帰りで登って以来。

寒さを警戒して暖かくして登り始めたが、暑い。

1月にこの気温というのは私の経験には無いのではないだろうか。

タイツを履いてきたことを後悔しながら汗だくになって歩く。

落ち葉の敷き詰められた九十九折りの登山道を登り、1時間20分ほどで最初の祠。このあたりまでは雪が無い。

祠のコケに木の枝とドングリを乗せて描かれた顔にほっこりさせられる。

更に歩を進めると少しずつ雪が出てくる。

前半は順調だったものの、寝不足のせいか、体調が悪かったのか、歩くのが下手なのか・・途中から息が上がり始め、特に刃渡り手前の坂辺りからかなりしんどくなる。H石さんとT田さんには少し先を歩いてもらう。

バテバテで五合目小屋跡まで辿り着くのに5時間半もかかってしまった。

途中で七丈小屋泊の5人組パーティーと小屋のテン場泊予定の2人組パーティーで出会ったが、2人組はかなりバテており、五合目泊に変更していた。

 

到着した時点で既に2張。後でT田さんが聞いたところによると篠沢を登っていたらしい。

我々はその一段上にテントを張る。

水を取るための雪を集めているとT田さんの雪山講習友達二人が登ってきた。かなり久しぶりに会った様子で、それが冬の黄連谷というのは狭い世の中。

二人は黄連谷が初めてで五丈沢の下りを偵察したがわかりにくいということで、翌朝は途中まで一緒に行くことになった。

この日は、私が食当。鍋と〆の雑炊にT田さんが持ってきてくれたおもちも入れてちょうど良い感じ。

お酒もほどほどに就寝。この日の夜は風の音がかなり気になった。

 

2日目は、真っ暗なうちに急な五丈沢を下っていく。前半トレースに引き込まれて尾根を1本行き過ぎてしまったが、少し戻ってから下りながら修正。

結果的に大きなロスにはならなかった。

正しいルートに合流する頃には空も明るくなり始め、7時半頃坊主の滝に到着。津田さんの友達ともここからは別行動。

念のためロープ(50m)を出して坊主の滝を登る。上のどこかでビレイポイントを作れるだろうとテラスでピッチを切らずに登ると、壁の先のスラブは雪と岩と踏み抜いてしまうほどの薄い氷しかなく、上の立木にはロープが足りない。仕方なく少し下った斜面の盛り上がった氷でビレイをする。テラスでピッチを切っておけばよかったと後悔。

時間的にどうなのか、敗退するなら今が最後なんて会話をしながらも歩き、小さな滝をフリーで越え右俣に入るが、歩いていてどうにも息が上がる。

歩ききることはできるのだろうが、自分のペースが上がらずにテントに戻るのが遅くなって迷惑をかけそうだったため、9時の時点で戻る希望を伝える。

ここからフリーで登った小滝を懸垂で降り、六丈沢を登り返すことになる。

黄連谷に下るルートとしての六丈沢の話はしていたが、まさか登ることになるとは・・・

もちろんこの登りも息が上がって休み休みの私。基本顕著な沢沿いの尾根をたどれば良い。一度途中で一本隣の支尾根に入ったため、懸垂でルンゼに降りて微調整。

登り返すのに約2時間半かかって一般登山道に合流。

敗退となれば、もう一泊する理由もなく、そのままテントを撤収して下山。なぜかテン場から先の下りは元気になる私。

最後1時間くらいはヘッデン下山となり駐車場に到着。

自分に落胆する2日間となり、唯一の収穫は六丈沢を歩いたこと。

来シーズンの左俣までには今回の経験が活きるようにしたい。


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