【期間】 2015年12月30日(水)
【形態】 フリークライミング
【山域】 甲府
【ルート】 兜岩
【メンバー】 堀口、細川、吉岡(記)、山本
12/27に続き暖かい兜岩で楽しんで来ました。
雪標山岳会の名前の由来は「より雪深い、より高い山に登るために、得意のスキーを使って登・下山の時間を稼ぐ。そればかりではない。登山者のしるべ(標)となるベテランになろう」ということだ。(雪標60年史編纂コンテより)
2015年12月31日木曜日
12/27甲府兜岩 その1
【期間】 2015年12月27日(日)
【形態】 フリークライミング
【山域】 甲府
【ルート】 兜岩
【メンバー】 堀口、細川、吉岡(記)、岡田
スキー場の雪不足で今シーズンのスキーは出遅れている。その代りという事で甲府の兜岩に行ってきた。陽当たりが良くポカポカした中でクライミングが出来た。
【登った課題】
甲府城エリア2階、
MY SONS 5.10c 細川、吉岡Tr、堀口、岡田
のりピー 5.9 岡田、堀口、吉岡、細川
【形態】 フリークライミング
【山域】 甲府
【ルート】 兜岩
【メンバー】 堀口、細川、吉岡(記)、岡田
【登った課題】
甲府城エリア2階、
MY SONS 5.10c 細川、吉岡Tr、堀口、岡田
はじめトップロープで登ったが、腕がパンプしてしまった。
2回目で吉、堀 RP
2回目で吉、堀 RP
祝開店 5.11d 細川、吉岡
細川ムーブ確認ヌンチャク掛け、その後トップロープで登らせてもらった。
ワンムーブ毎にテンションをかけやっとトップアウトできた。
このグレードに触ったのはお初。
細川さん宿題
のりピー 5.9 岡田、堀口、吉岡、細川
終了点手前が細かく悪い。
甲府城エリア3階
カワトワトブカ 5.10b/c 堀口
カワトワトブカ 5.10b/c 堀口
ハッピーバースデイにトップロープをセット
ハッピーバースデイTO幸大 5.11a 堀口、吉岡
初めから細かいスタンスとホールドが続きテン山
2015年12月21日月曜日
ジョーゴ沢
【期間】 2015年12月20日(日)
【形態】 アイス
【山域】 八ヶ岳
【ルート】 ジョーゴ沢
【メンバー】 平石(記)、目、ゲスト1
四十路3名で忘年会とジョーゴ沢。
道の駅こぶちさわ、トイレの工事が終わっていてさらに快適。
旨酒とともに今年を振り返り寝る時間より飲んでる時間が長かった前夜。
【形態】 アイス
【山域】 八ヶ岳
【ルート】 ジョーゴ沢
【メンバー】 平石(記)、目、ゲスト1
四十路3名で忘年会とジョーゴ沢。
道の駅こぶちさわ、トイレの工事が終わっていてさらに快適。
旨酒とともに今年を振り返り寝る時間より飲んでる時間が長かった前夜。
2015年12月16日水曜日
裏同心ルンゼ
【期間】 2015年12月13日(日)
【形態】 アイス
【山域】 八ヶ岳
【ルート】 裏同心ルンゼ
【メンバー】 堀口(記)、岡田、山本
12/12(日)22:30八王子で落ち合い、一路美濃戸へ。
久々の美濃戸バス停の風景は変わっていました。バス停の道反対に新たな綺麗なレストランが建っていました。そして、いつもの2階の仮眠所は、雑魚寝ではなくなり、2段ベッドが7~8個並んでいてある程度プライベート空間が保たれるようになっていました。プチ驚きでした。
2015年12月9日水曜日
12/5 城ケ崎ファミリー
【日程】2015年12月05日(土)
【形態】岩トレ
【山域】伊豆城ケ崎
【ルート】ファミリー
【メンバー】、吉岡(記)、岡田
期待通りに暖かいなかでのクライミングとなった。
伊豆は帰りの渋滞がひどいので、電車で出かける。下北沢5:53→8:38伊豆高原 2,160円也。
【登った課題】
ベビークラック 5.8 NP
シスタークラック 5.9 NP
Jフェイス 5.9 NP
サム・クラック 5.9 NP
チーちゃんがんばれ 5.10c Tr
吉、オカ共核心がクリアーできず敗退
ファザー・クラック 5.10b NP
15:30頃終わる頃には暗くなるかな~と思いながら最終便を出す。最後のクラックにキャメ#4を決め左から右のリップをとりに行くが、力尽きて保持が出来ない。繰り返しトライするも出来ず敗退。
最後は暗くなりヘッドランプを付けてシスタークラック横を登り懸垂でカムの回収に行ったが、何回もブル下がったためかキャメ#4が回収できなくなって残置する。
12/6(日)☀
残してきたカムの事が気になり眠れぬ夜を過ごす。早朝妻に同行してもらって車で伊豆に向かう。既に何パーティーか登り始めて、ファザー・クラックにもトップロープが下がっていた。トップロープの支点を借りて懸垂し、カムの回収にかかる。押しても引いても動かないカムに諦めかけたが、最後にナッツキーでカムの頭を丹念にたたいていたらカムが動きだし回収に成功する。
この回収作業で翌日ぎっくり腰になり、のど風邪と合わせ寝込んでしまった。
オソマツ!!
【形態】岩トレ
【山域】伊豆城ケ崎
【ルート】ファミリー
【メンバー】、吉岡(記)、岡田
期待通りに暖かいなかでのクライミングとなった。
伊豆は帰りの渋滞がひどいので、電車で出かける。下北沢5:53→8:38伊豆高原 2,160円也。
【登った課題】
ベビークラック 5.8 NP
シスタークラック 5.9 NP
Jフェイス 5.9 NP
サム・クラック 5.9 NP
チーちゃんがんばれ 5.10c Tr
吉、オカ共核心がクリアーできず敗退
ファザー・クラック 5.10b NP
15:30頃終わる頃には暗くなるかな~と思いながら最終便を出す。最後のクラックにキャメ#4を決め左から右のリップをとりに行くが、力尽きて保持が出来ない。繰り返しトライするも出来ず敗退。
最後は暗くなりヘッドランプを付けてシスタークラック横を登り懸垂でカムの回収に行ったが、何回もブル下がったためかキャメ#4が回収できなくなって残置する。
12/6(日)☀
残してきたカムの事が気になり眠れぬ夜を過ごす。早朝妻に同行してもらって車で伊豆に向かう。既に何パーティーか登り始めて、ファザー・クラックにもトップロープが下がっていた。トップロープの支点を借りて懸垂し、カムの回収にかかる。押しても引いても動かないカムに諦めかけたが、最後にナッツキーでカムの頭を丹念にたたいていたらカムが動きだし回収に成功する。
この回収作業で翌日ぎっくり腰になり、のど風邪と合わせ寝込んでしまった。
オソマツ!!
2015年12月1日火曜日
三つ峠
【日程】2015年11月29日(日)
【形態】岩トレ
【山域】三つ峠
【ルート】屏風岩
【メンバー】、吉岡(記)、岡田
【形態】岩トレ
【山域】三つ峠
【ルート】屏風岩
【メンバー】、吉岡(記)、岡田
八王子で待ち合わせ、裏三つ峠登山口からしばらく登った堰堤に車を止めて8:40に出発する。登山道には大きな霜柱が立ち、冷え込んでいた。四季楽園着9:20。岩場には多くの団体さんが既に登り始めていた。
岩場下で練習している人たちは、アイゼンとバイルを持って冬山のトレーニングをしている人がほとんどだった。
【登ったルート】
中央カンテ;1p吉岡 2段目のテラスまで
2p岡田 核心のクラックを越える
3p吉岡 終了点まで
この後懸垂で下りたが、ロープがクラックに挟まり、仕
方なく登りかえす。中央カンテから右のV字ロック側の
ルンゼ状を登る。
亀ルート;1p 岡田 濡れた凹角からフレークを越す。
2p 吉岡 滑り台から急なリッジを左に回り込
み八寸バンドをトラバースする。
上部を割愛して懸垂で下りたが、下で絡まっていた
ロープが懸垂器具に食い込んで固定されてしまう。
プルージックでセルフをとりはずそうとしたが、4~50
分かかってしまう。岡田さんには上のテラスで寒い思
いをさせてしまった。
3時頃基部の登山道に着いたが、寒さに我慢できず下山を決める。
2p岡田 核心のクラックを越える
3p吉岡 終了点まで
この後懸垂で下りたが、ロープがクラックに挟まり、仕
方なく登りかえす。中央カンテから右のV字ロック側の
ルンゼ状を登る。
亀ルート;1p 岡田 濡れた凹角からフレークを越す。
2p 吉岡 滑り台から急なリッジを左に回り込
み八寸バンドをトラバースする。
上部を割愛して懸垂で下りたが、下で絡まっていた
ロープが懸垂器具に食い込んで固定されてしまう。
プルージックでセルフをとりはずそうとしたが、4~50
分かかってしまう。岡田さんには上のテラスで寒い思
いをさせてしまった。
3時頃基部の登山道に着いたが、寒さに我慢できず下山を決める。
2015年11月29日日曜日
八ヶ岳偵察
【日程】 2015年11月29日(日)
【形態】 偵察
【山域】 八ヶ岳
【ルート】 南沢・赤岳・裏同心
【メンバー】 平石(記)
稲子岳南壁から1ヶ月以上歩いてない。。
土日は泳いでばかりなので
暖冬でまだシーズンでない結氷状態の偵察と歩きトレを兼ねて八ヶ岳へ。
美濃戸までの林道(車道)は夏状態。
美濃戸から行者小屋までの南沢は90%夏道
文三郎尾根は初雪の感じでアイゼンが雪に隠れている岩を拾って歩きにくい。
地蔵尾根はさらに歩きにくい。
積雪は多いところで30~40CMくらい?。でした。
赤岳も行ったんです。
クライマーはまだ中途半端な時期?なためとても少ない。
主稜は1Pのみ。
多いのは以下のアルピニスト。
文三郎登りでストックと6本爪アイゼンでずるずる滑りながら
へっぴり腰下山スタイルの危ない2名とすれちがう。
なぜかメットがザックに。。
階段のところを降りてくるのをまっていたので、遅くてすみませんとへらへらと言われて苦笑い。
だって、ちょーーーー遅かったよ。
そして頂上は。。
ヘルメット被ってカラビナとスリング持っていれば
安全?みたいな男女グループ。
そういう輩に限って挨拶だけは立派。マナー最高!
地蔵尾根を下山時には中国人2名がストックとノーアイゼンで鉄パイプを頼りに
ずるずる滑りながら登ってくるので、超~上から目線で注意しました。
ほぼUターンしろという感じで。。
ピッケルとアイゼン爆買いして下さいとは言いませんでしたが。
諸々、最近のチャライ登山雑誌の影響でしょうかねぇ。。
自分がお節介で嫌味なおじさんになったなぁと思った一日でした。
あっ、左足首と両膝の状態が悪いのでどうしたものかと。。8時間が限界。
腰も痛いし!渋滞も長いし!
以上でございます。
【形態】 偵察
【山域】 八ヶ岳
【ルート】 南沢・赤岳・裏同心
【メンバー】 平石(記)
稲子岳南壁から1ヶ月以上歩いてない。。
土日は泳いでばかりなので
暖冬でまだシーズンでない結氷状態の偵察と歩きトレを兼ねて八ヶ岳へ。
美濃戸までの林道(車道)は夏状態。
美濃戸から行者小屋までの南沢は90%夏道
文三郎尾根は初雪の感じでアイゼンが雪に隠れている岩を拾って歩きにくい。
地蔵尾根はさらに歩きにくい。
積雪は多いところで30~40CMくらい?。でした。
南沢小滝 |
南沢大滝 |
裏同心F1、登れます。上のほうはわかりません。 |
キャンディ?昼の気温0度 |
大同心?鼻水級 |
クライマーはまだ中途半端な時期?なためとても少ない。
主稜は1Pのみ。
多いのは以下のアルピニスト。
文三郎登りでストックと6本爪アイゼンでずるずる滑りながら
へっぴり腰下山スタイルの危ない2名とすれちがう。
なぜかメットがザックに。。
階段のところを降りてくるのをまっていたので、遅くてすみませんとへらへらと言われて苦笑い。
だって、ちょーーーー遅かったよ。
そして頂上は。。
ヘルメット被ってカラビナとスリング持っていれば
安全?みたいな男女グループ。
そういう輩に限って挨拶だけは立派。マナー最高!
地蔵尾根を下山時には中国人2名がストックとノーアイゼンで鉄パイプを頼りに
ずるずる滑りながら登ってくるので、超~上から目線で注意しました。
ほぼUターンしろという感じで。。
ピッケルとアイゼン爆買いして下さいとは言いませんでしたが。
諸々、最近のチャライ登山雑誌の影響でしょうかねぇ。。
自分がお節介で嫌味なおじさんになったなぁと思った一日でした。
あっ、左足首と両膝の状態が悪いのでどうしたものかと。。8時間が限界。
腰も痛いし!渋滞も長いし!
以上でございます。
2015年11月25日水曜日
カーネル・ロック
【日程】 2015年11月22日(日)
【形態】 岩トレ
【山域】 奥多摩
【ルート】 カーネル・ロック
【メンバー】 吉岡(記)、岡田
土曜は雪標祭、日付が変わった頃多分寝たらしい。頭がボーとしている中、セルフレスキューの再確認、二分の一と3分の1を練習する。
解散の後、青梅にあるカーネルロックで岩登り。始めての場所なので細川さんに案内してもらう。教会の庭に駐車して、500円也の寄付をして岩場へ行く。
下の岩場に5本、上の岩場に2本のルートがある。高さは、10m弱。
【登ったルート】
【形態】 岩トレ
【山域】 奥多摩
【ルート】 カーネル・ロック
【メンバー】 吉岡(記)、岡田
解散の後、青梅にあるカーネルロックで岩登り。始めての場所なので細川さんに案内してもらう。教会の庭に駐車して、500円也の寄付をして岩場へ行く。
下の岩場に5本、上の岩場に2本のルートがある。高さは、10m弱。
【登ったルート】
下の岩場
名前? 5.9 オカチャンリード、私
名前? 5.10a オカチャンリードするも核心でテンション、私
名前? 5.11a 私マスターでオンサイト、オカちゃんはハングにブルさがれず。
名前? 5.10a オカちゃん RPを狙うが1回目と同じところでテンション
今回他に2名パーティーがいただけでストレスなく登れたが、それ以上になると待ち時間が多くなりそう。
名前? 5.10a オカチャンリードするも核心でテンション、私
名前? 5.11a 私マスターでオンサイト、オカちゃんはハングにブルさがれず。
名前? 5.10a オカちゃん RPを狙うが1回目と同じところでテンション
今回他に2名パーティーがいただけでストレスなく登れたが、それ以上になると待ち時間が多くなりそう。
写真はありません
2015年11月4日水曜日
三つ峠
【日程】2015年11月03日(火)
【形態】岩トレ
【山域】三つ峠
【ルート】屏風岩
【メンバー】堀口、吉岡(記)、岡田、山本
中央高速では所々で霧が出て、昨日の雨もあるので岩場の状態が心配になったが、岩は乾き、天気は良く絶好の日和となった。おまけに紅葉も真っ盛り!いう事なしのクライミング日和に恵まれた。
【形態】岩トレ
【山域】三つ峠
【ルート】屏風岩
【メンバー】堀口、吉岡(記)、岡田、山本
中央高速では所々で霧が出て、昨日の雨もあるので岩場の状態が心配になったが、岩は乾き、天気は良く絶好の日和となった。おまけに紅葉も真っ盛り!いう事なしのクライミング日和に恵まれた。
裏三つ峠登山口 8:50→9:50 四季楽園
平標山周辺、撮影山行 2015/11
【期間】 2015年11月3日(火)~4日(水)
【形態】 縦走・ハイキング
【山域】 平標山周辺
【ルート】 平標山の家BH 平標山周辺
【メンバー】 恩田(記)
今年5回目の平標行となりました。3日に降雪があって4日は晴天という目論みだったのですが、残念ながら3日はピークまで雨でした。
【形態】 縦走・ハイキング
【山域】 平標山周辺
【ルート】 平標山の家BH 平標山周辺
【メンバー】 恩田(記)
今年5回目の平標行となりました。3日に降雪があって4日は晴天という目論みだったのですが、残念ながら3日はピークまで雨でした。
2015年11月1日日曜日
2015年10月26日月曜日
2015年10月25日日曜日
武尊山
【日程】2015年10月18日(日)
【形態】ハイキング
【山域】上州
【ルート】前武尊~武尊山~武尊牧場
【メンバー】牧野他3名
武尊山はどのコースも登山口までバスがなく交通の便が悪い。車で行く場合はもとに戻らねばならないので下山に他のコースをとりにくい。ネットでたまたま登山口送迎付きの花咲村のペンションを見つけたので、オグナほたかスキー場から武尊山~武尊牧場のコースで行くことにした。
前日15:30沼田駅から迎えの車に乗り、ペンション泊。
18日 オグナほたかスキー場のゲートから契約車のみ入れる道をスキー場上部の御沢の水場まで車で送ってもらう。おかげで時間短縮、スキー場を少し登ったところで天狗尾根にでた。前武尊~剣ヶ峰~家ノ串~中ノ岳へ。岩稜まじりのぬかるんだ道で歩きにくいが紅葉はきれい。お天気は上場。日差しが強く暑いくらいだった。
武尊山 中ノ岳
|
だんだん人が多くなり武尊山山頂は満員だった。まわりは尾瀬~皇海山~浅間山ぐるりとよく見える。中ノ岳分岐まで戻り、武尊牧場へと下る。2ヶ所クサリ場を過ぎ、避難小屋で打ち合わせどおりペンションに電話をして、白樺と紅葉の中を牧場まで下る。
武尊牧場 |
牧場で迎えの車に乗り、花咲の湯に寄ってもらい、沼田駅まで送ってもらった。
2015年10月24日土曜日
2015年10月21日水曜日
甲府幕岩
【形態】 フリークライミング
【山域】 甲府
【ルート】 メルヘンランド、森の散歩道
【メンバー】 堀口、細川、吉岡(記)
先週に続き天気の良い甲府幕岩に行って来ました。
黄葉が進んでいました。来週にはイエロ―マウンテンが見られることでしょう。
HIVE |
登ったルート;
HIVE 5.10a 吉岡、細川、堀口
アコナ 5.10a 堀口、吉岡
WILD WOOD 5.10c 細川、堀口、吉岡
メイプルの涙 5.10c 堀口、吉岡
GATE 5.10b/c 細川、堀口、吉岡
つぎいってみよー 5.11b 細川、吉岡(TR)
アコナ |
WILDWOOD |
つぎいってみよー |
2015年10月17日土曜日
甲府幕岩
2015年10月14日水曜日
雨飾山
2015年10月7日水曜日
阿寺山から八海山
【期間】 2015年10月06日(火)
【形態】 ハイキング
【山域】 越後
【ルート】 阿寺山から八海山
【メンバー】 吉岡(記)
「タイム」
八海山スキー場P 6:00~7:15龍神碑水場~9:42阿寺山~10:08神生の池~10:40五竜岳~11:36入道岳~12:00大日岳~12:50不動岳13:10~13:29薬師岳~14:20スキー場ゴンドラtop14:40~14:54スキー場P
阿寺山は雪のある時期に何度か来たが、記録を見ている時に紅葉の時期、八海山まで縦走しているのを知り今回の計画を立てた。
八海山スキー場駐車場下に車を止め出発する。しばらく来た道を戻って、スキーに来た時車を止めた広堀橋を通過、堰堤の続く工事用道路を登る。
立ち入り禁止;東邦亜鉛の看板にオドロオドロシイ雰囲気を感じながら進むと、道のわきにコンクリートでできた水路用のトンネルが有ったり、採鉱用のトンネルが口を開けていたりと暗い雰囲気が漂う。
【形態】 ハイキング
【山域】 越後
【ルート】 阿寺山から八海山
【メンバー】 吉岡(記)
「タイム」
八海山スキー場P 6:00~7:15龍神碑水場~9:42阿寺山~10:08神生の池~10:40五竜岳~11:36入道岳~12:00大日岳~12:50不動岳13:10~13:29薬師岳~14:20スキー場ゴンドラtop14:40~14:54スキー場P
阿寺山は雪のある時期に何度か来たが、記録を見ている時に紅葉の時期、八海山まで縦走しているのを知り今回の計画を立てた。
八海山スキー場駐車場下に車を止め出発する。しばらく来た道を戻って、スキーに来た時車を止めた広堀橋を通過、堰堤の続く工事用道路を登る。
立ち入り禁止;東邦亜鉛の看板にオドロオドロシイ雰囲気を感じながら進むと、道のわきにコンクリートでできた水路用のトンネルが有ったり、採鉱用のトンネルが口を開けていたりと暗い雰囲気が漂う。
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