【日程】2015年10月18日(日)
【形態】沢
【山域】魚野川水系登川
【ルート】米子沢
【メンバー】山本(CL)、岡田(記)
前夜発
道の駅で仮眠
・トイレは最新式(デパートのよう)
・水道はぬるま湯がでる
5:00起床
5:30出発
6:30駐車場出発
10:30遡行終了
11:15避難小屋から下山開始
12:40駐車場到着
おまけ
(金城の里:かけ流し温泉9:00‐21:00.¥320)
ほぼ無臭、すこしつるつる。とっても優しいお湯。
道の駅を出発し、コンビニに寄り、道中朝食。
(コンビニおにぎり=コシヒカリ)
朝霧が濃く、10mほどしか見通せない。
田圃を抜けて、集落から山道に入る。
駐車場は第1~4まであり、トイレは3つ(山のトイレ)。
(駐車場代500円、帰りに支払う)
計4パーティ。
・3名×2
・10名くらい
・我々2名
滑たきが有名だが、凹な滝もあり、
(金城の里:かけ流し温泉9:00‐21:00.¥320)
ほぼ無臭、すこしつるつる。とっても優しいお湯。
道の駅を出発し、コンビニに寄り、道中朝食。
(コンビニおにぎり=コシヒカリ)
朝霧が濃く、10mほどしか見通せない。
田圃を抜けて、集落から山道に入る。
駐車場は第1~4まであり、トイレは3つ(山のトイレ)。
(駐車場代500円、帰りに支払う)
計4パーティ。
・3名×2
・10名くらい
・我々2名
滑たきが有名だが、凹な滝もあり、
山本さんは直上していた。
わきから入ってくる沢もわかりやすかった。
景色が抜けて、つめもなく、日帰りできるのはすごい。
よく抜かれる画の場所(滑がつづいているところ、)を
わきから入ってくる沢もわかりやすかった。
景色が抜けて、つめもなく、日帰りできるのはすごい。
よく抜かれる画の場所(滑がつづいているところ、)を
振り返ると大源太山!
自分の目はズームしていて大きく際立っていた。
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