【形態】 山スキー
【山域】 上信越
【ルート】 粟立山
【メンバー】 吉岡(記)牧野、目、柳澤高、柳澤悦
急登を幾度も耐え、やっとたどり着いた頂上には 怪鳥。。??に見えたがハトの群れでした。
何でこんな霧深い山頂に群れているのか?謎ナゾです。
その群れに怪しいお姉さんがそっと近づきます。
ハトは・・・・無視!
何故か?粟立山山頂に十数羽のハトが そのハトを撮影する め |
かかんに攻めていた柳澤夫妻 |
テレマークは・・・・?
帰ってから高谷池ヒュッテのライブカメラを見たら、素晴らしい天気、妙高三田原山に行っておけば良かったな~
帰りは、友楽里館で温泉に浸かり、買い出しをして道の駅「しなの」でおいしい鍋をさかなに、お酒を飲みました。
おわり
【目続報です】
粟立山(1194m)に行ってきました。標高差約900mとのことで、なかなか登りごたえのある山でした。午後から晴れという予報でしたが、山頂は一日中、ガスに覆われていました。
滑りにくい雪でしたが、障害物がないので大斜面を右に左におもいっきり滑ることができ、じゅうぶん楽しめました。次回は、パウダーかつ晴れた日に行きたいです。
3/29(金)22:00 明大前集合 ~ 道の駅あらい(仮眠)
3/30(土)6:30起床 7:00柳沢夫妻と合流 ~7:50西野谷除雪終了点8:30 - 12:50 山頂 13:30 - 16:00西野谷除雪終了点 ~ 温泉 ~道の駅あらい(仮眠)
3/31(日)7:00起床 悪天のため帰京
西野谷除雪終了点は8:30前に満車となりました。トイレは冬季休業中。
8:30出発。万内川(右手)に沿って進みます。山がみえませんねぇ。
ブナ林地帯は緩やかです
そろそろ稜線かと思いきや
最後にまた急登。右前方から滑降中の人の声が聞こえますが、 ガスガスで姿は見えません。
やっと稜線。視界なし。
山頂では鳩君たちがお出迎え
全く晴れる気配がないし、ハトも飛び立ってしまったので、出発。相変わらず、ガスガス~。
吉岡さん、柳沢夫妻は、ガンガンいきますが、めはキックターン、牧野さんは慎重にせめます。
だんだん視界が良くなってきました。↑
この先には、こんな大斜面が待っていました。↓
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