2015年9月26日土曜日

一ノ倉沢 南稜







一ノ倉沢


【日程】2015年9月21日(月)
【形態】アルパインクライミング
【山域】谷川連峰 
【ルート】一ノ倉沢烏帽子沢奥壁南稜
【メンバー】堀口(記)、岡田



一ノ倉リベンジ編です。
今回は珍しく抜群の好天気。
先週の豪雨の影響が
残っていなければ良いが…。




でも、なかなか万事予定どおり             
中央稜

行くことはありませんでした。
いきなりトラップです。
天神ロープウェイ駅駐車場泊で
2日間を予定していましたが、
シルバーウィークなのでしょうか、
夜間の駅駐車場への入場は叶わず。
徒歩5分ほど手前の青空Pで足止めでした。   
入場は、6時半からとの事。
ここでも車置きっぱの山屋締め出し攻撃が始まっていました。

もっとも、シルバーウィーク中、
たくさんお金を落としていってくれる観光客が来て、
ロープウェイ駅Pが山屋の車によって満車で、
お客様が下の青空駐車場って訳にはいきませんからね。
お金をたくさん使ってくれるお客様優先なのは極々自然な発想でしょうね。
と言うことで、6時半まで待つのもつまらないので、6時チョイ前P発。

一ノ倉出合6:40。            
白毛門/南稜テラス

出合に天幕3~4張り。
今回は渡渉もなく快適にテールリッジ
まで。相変わらずテールリッジはフィ
ックスベタ張り。念のため、末端部だ
けアンザイレン。あとは要所々々に全
てフィックスがセットされているの
で、適当にチンタラ。


今日は、衝立1ルートに1P。
中央稜に2P。
南稜に1P。
南稜フランケにソロ1P
と我々の計6Pのみ。


以前から一ノ倉に入るクライマーは減
ってきているが、マイカー規制になっ
てから一ノ倉離れに拍車がかかっているのかなぁ?
2ルンゼ


登攀開始10:30。終了15:05 
天気も良く、ノンビリ登っていたら、
なんと4時間半もかかってしまいました。


先行Pが終了後、終了点直近から懸垂で降りてきたので聞い
てみると、以前あった6ルンゼへの下降点まで行かずに、
終了点のすぐ脇(6ルンゼ側)に下降ポイントがあると
のこと。こりゃ、いただき!って事で、いやな草付きを
歩かず即懸垂となりました。


終了点から1段降りる必要があるものの、階段状だし、
そこまでフィックスはあるし、支点はペツル2本の他に
滝沢スラブ

ハーケン、RCCボルト、下降用リングと上げ膳据え膳
状態。懸垂2Pとチョイで草付きの上に出、草付き帯、
2P目、1P目も全てペツルの支点で懸垂できる。


こんな幸せなルート一ノ倉には他にないですね。
あまりにも余裕こきすぎて、テールリッジ末端部に着く
頃にはヘッ電攻撃となってしまいました。
そんな状況だったので、あえて、泥壁を登り返しました。
泥壁登り返したのは初めてでした。
しかもヘッ電のオマケ付き。そんなこんなで出合着がナント
1P

20時!駐車場着21時ということで、
 予定では翌日もう一本中央稜も片付けるわけでしたが、
 疲れたので、前日敗退を決め込みました。
 因みに、最長の温泉は9時~21時です。


諦めてコンビニで買い出しし、トイレ付きの道の駅泊と
なりました。
翌朝、温泉に入ってからと思いましたが、
9時まで待たなくてはならないし、
そうなるとシルバーウィーク帰京渋滞が嫌なので、
そそくさと早朝の関越を快適に帰りました。
5P



堀口さん、手首はやくよくなりますように!(祈)

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