【期間】 2017年12月6日(水)~7日(木)
【形態】 縦走・ハイキング
【山域】 八ヶ岳赤岳鉱泉周辺【ルート】 赤岳鉱泉~行者小屋~文三郎道下部
【メンバー】 恩田(記)
美濃戸までは乾いた道。美濃戸で一昨日購入したチェーンスパイクを装着する。赤岳鉱泉までの道、とにかく凍結を気にしないで歩くことができる。
鉱泉ではまだ深夜、月明かりの西壁の撮影を試みるも、寒さで操作がままならず、ピント合わせができない。諦めて文三郎方面に向かう。
樹林を抜け鉄階段の途中で、阿弥陀や中岳、西壁などを撮影し、行者小屋方面へ下る。阿弥陀への分岐では、木々の霧氷がきれいで、光が入ってくると輝いてくる。
今日は快晴で風もそれほど強くなく、登山日和。文三郎と行者小屋で4組の登山者に会う。
日本列島が高気圧にスッポリと覆われた今日は、登山日和、撮影日和、久しぶりの冬山、帰るのがもったいないが、セロリン号に間に合うよう早々に下山する。
鉱泉ではまだ深夜、月明かりの西壁の撮影を試みるも、寒さで操作がままならず、ピント合わせができない。諦めて文三郎方面に向かう。
樹林を抜け鉄階段の途中で、阿弥陀や中岳、西壁などを撮影し、行者小屋方面へ下る。阿弥陀への分岐では、木々の霧氷がきれいで、光が入ってくると輝いてくる。
今日は快晴で風もそれほど強くなく、登山日和。文三郎と行者小屋で4組の登山者に会う。
日本列島が高気圧にスッポリと覆われた今日は、登山日和、撮影日和、久しぶりの冬山、帰るのがもったいないが、セロリン号に間に合うよう早々に下山する。
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