【形態】 アイスクライミング
【山域】 八ヶ岳
【ルート】 湯川渓谷
【メンバー】 平石(記)、目
うーん、結氷悪し。
12月のクリスマスの高温・降雨の影響でしょうか。。
現地には一番乗りです!
初級者向きの白髭エリアへ向かいます
気のせいかな?水量が多いような?
徒渉は対岸に荷物を投げてジャンプ。
この辺りは何とか登れます。 |
ここを登る |
誰もいません。
なんとか目さんにもちょうどよいところがあったので
回り込んでトップロープをセット。
登れる氷のパートは8M程度。
スクリューのセットや回収しながら等
せっせと各自6本登りました。
バーチカルのトレーニングにはなったかな。
一気に登ったのであっという間に疲れてしまいました。
登っている間に写真の人や他のパーティが到着。
他に登れるところがありましたが
他パーティが使用中なので他エリアを偵察。
修行の滝、届いてないジャージャー |
乱菊方面はミクロトワソン×、修行の滝×
乱菊の氷柱は想像がついたのでちゃんと見てません。。
ということで行動終了としました。
湯川上空は晴れたり曇ったり雪降ったりの天気でした。
寒波ということで八ヶ岳連峰、南アは雲の中、
金峰、瑞牆は雲がかかっていませんでしたね。
防寒テムレス、なかなかです。 |
湯川であったパーティに各1名以上は使っている人がいました。
ゴム手なので濡れない、名前の通り手さらさら蒸れないです。
薄手の手袋と組み合わせてポカポカでした。
作業用の手袋?なので操作性も合格点。
耐久性が弱点ですが1シーズンで取り換えでしょう、安いので。
時期は若干違いますが過去の記録と比較くださいませ。。
http://seppyoalpineclub.blogspot.jp/2014/01/blog-post_26.html
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