2018年8月14日火曜日

北ア・烏帽子岳~笠ヶ岳


【期間】2018年7月31日~8月4日
【形態】縦走
【山域】北ア
【ルート】烏帽子岳~水晶岳~笠ヶ岳
【メンバー】牧野他3名


7月31日(火)
 前夜発夜行バスで信濃大町着。タクシーで高瀬ダムまで入る。昨年は烏帽子岳まで行ったものの台風で敗退したのだった。今年はリベンジでさらに笠ヶ岳まで足をのばすことにした。学生時代の同期と小屋泊りの山行だ。ブナ立尾根は三大急登ということだが登山口から12/12から始まって小屋まで0/12の表示があるので樹林帯の中でも、どの辺にいるのかわかるし数字が減っていくのが嬉しい。小屋に着いて烏帽子岳まで往復する。雷鳥親子発見。ガスってしまったのが残念。
烏帽子小屋のテント場は40年前に幕営したことがある(バリバリ若かった!)雪標の夏合宿で確かソーメンを作った記憶があるが今は水場は枯れ、小屋の天水を買うとのことだった。静かで落ち着いたいい所なので機会があれば幕営したいものだ。
雷鳥





8月1日(水)
 さわやかな天気の中、烏帽子小屋出発。三ツ岳で雷鳥の親子に出会う。野口五郎岳から水晶小屋が見える。見えてもなかなか遠かった。竹村新道分岐まで来ると左手に赤茶けた硫黄尾根が見える。(雪標でも硫黄尾根登ってましたね)竹村新道は吊り橋が流され現在通行止めとの看板があった。
痩せ尾根のアップダウンを繰り返しやっと水晶小屋着15:00。すれ違いに団体客が宿泊を断られ野口五郎小屋まで行くという。あと小屋まで3時間は気の毒だった。雨で停滞して宿泊がずれたらしい。個人客を拒まない為にも13人の団体客は無理のようだった。小屋から水晶岳まで往復。改装したばかりの小屋はきれいだった。



 

8月2日(木)
 ワリモ岳~鷲羽岳。山頂からの眺めは素晴らしいの一言。三俣山荘までガラガラした気の抜けない急な下り。三俣蓮華岳へ登ったころ、ヘリがホバリングしていたが、鷲羽岳直下で骨折した人がいたらしい。双六岳から見える笠ケ岳はミニミニマッターホルンのようでかっこいい。双六山荘着。ここは登山客で混んでいた。



鷲羽岳



笠ヶ岳遠謀




8月3日(金)
 笠ヶ岳へ向かう。大ノマ岳から見えるのは抜戸岳。秩父平を登り稜線に出て笠ヶ岳が見える。

秩父平
昨年は秩父平の雪渓が多く残っていたようだが今年は上の方ちょっぴりだけ。笠ヶ岳山荘まで眺めのよい道が続く。笠ヶ岳まで往復。小屋はぐるりとすばらしいロケーションの立地だった。  






8月4日(土)
 笠新道の下り。杓子平は今年は雪渓の痕跡もない。この先聞いていた通りの樹林帯の急坂でとにかく暑い。登ってくる人との交差が狭いので気を遣う。ブナ立て尾根のように分割表示あるといいのにと思う。10時半ころになると登りの人はいなくなった。やっと登山口着。新穂高温泉で汗を流す。今年の岐阜は暑いというがほんとに日差しが強くて暑かった。しかし全日晴天に恵まれてラッキーだった。



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