雪標山岳会の名前の由来は「より雪深い、より高い山に登るために、得意のスキーを使って登・下山の時間を稼ぐ。そればかりではない。登山者のしるべ(標)となるベテランになろう」ということだ。(雪標60年史編纂コンテより)
記録:玄倉8:20-10:14大杉山ー11:40弥七沢の頭ー12:43小川谷林道ー13:35玄倉